雨の森

このところ、不思議なほどに 雨の日の多さ。
歩かなければ 落ち着かない。

傘&レインシューズで 大降でもない限り
歩けば楽しい事。
アスファルト道を歩けば 安全。
雨天の空気感・
深山の如き雰囲気を 普段の森から
味わう。
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尖袋土柿(トガリフクロツチガキ)

晴れた~!!
昨日の きのこ<土柿>を 撮りに。
幼菌・成菌・老菌と全て 確認。
幼菌で <尖袋土柿>と 判明。
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数か所 このキノコを見つける事ができた。

ススキ梅雨のお陰で 森はキノコの宝庫となっていた。

とにかく はっとした キノコ
① 小さめのミカンのような キノコ。
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② 通常のうちわの半円状のきのこ。大きい。
   サルノコシカケ様?マンネンタケ? 
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③紫油占地(ムラサキアブラシメジ)多分?
  間違いなければ 食用だが 一人では採取の勇気無し。
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出合うキノコ達
名前の分からない物の方が 圧倒的に多い。

お花同様に 綺麗な物・夢が広がる姿・形に 魅かれる。
キノコ先生に 会う日が楽しみ。

お花摘み

曇天・雨天 四日目。
ひどい降りでもないので、傘・レインシューズで
アスファルト道を 歩いて 村積山へ・・

路傍の野草を 眺めながら歩いていると
何か 気分が晴れてきた。

朝 電話で一寸 滅入るっことがあって
思い切って 戸外に出たのだった。

この界隈での ニューきのこ
<白土柿> シロツチガキ 発見。
カメラを持ってくるべきだった・・・!!

蜘蛛の巣に かかった 枯葉が 雨の為 崩れ
一本の糸だけになって ぶら下がる。
大きく 振り子の様に揺れている。
米粒よりも小さな水滴が 輝きながら 森でブランコ。

すっかり 汗ばむ。
サウナよりは やっぱり自然の中でかく汗。

小雨に濡れる野草を 摘み摘み 歩く。
コウヤボウキ・アキノタムラソウ・ガマズミやクサギの実
タデ・ノブドウ・キツネノマゴ・ミソハギetc

やっぱり飽きない 野草のお花、
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すすき梅雨

雨天三日目。
春から夏にかけて 雨が降らずに
あれだけ 雨を待ち望んだのに・・・。

これっって 秋雨? 時雨?って 検索していたら
<すすき梅雨>という言葉に 出合った。

ピッタリの 今の言葉。
・・・・・・・・
電話は 選挙絡みが殆ど。
早々に 期日前投票しておいて良かった~

予定の しい会は中止
こんな日は、近くのホテルのサウナ日和。
<晴歩雨サウナ>の 老暮らし。

金木犀

生垣の金木犀が満開になった。
我が家の南面と西面が 一年に最も輝く時期。
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小枝を 手折って 小さな一輪挿しで 部屋でも楽しむ。
金木犀の花期が、寒暖の境界のような気がする。

季節としては 一番過ごしやすい。
小雨の中でも 水滴を含みながら 光るように咲いている。
・・・
秋雨の龍渓院へ。
先客(先拝)が 本堂へ。

休日に 本堂で尺八を奏でる方。
小雨の中 尺八の音色が 静かに流れる。

阿吽の庭で 一人 尺八ライブを楽しんだ。
一人では ない。
(御本尊 釈迦如来様・白寿観音様・お地蔵様)
(沢蟹も ミミズのような子蛇も)

南蛮煙管(ナンバンギセル)

今日は天気予報 通りの雨。
それでも  9時半すぎてしまうと
じっと 家にいるのが 落ち着かず・・・

雨は 大したことも無く 傘だけ持って 龍渓院へ。
寺院の 入口手前の 休耕田が
龍渓院の境内の落葉の 集積場。

今日は、小雨で 山になった落葉を燃やすのに好日。
私が 着いた時は、山場の大火は終わって、
管理のSさんも みえない。
しかし、まだ 炎は相変らずで、白煙は 広がって
その間から 数メートル先の 十六羅漢様が 見え隠れしていた。
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<炎>が 好きでたまらないけど、焚火など 昨今禁止だし、
ロウソクの炎くらいしか 楽しめなくて、 今日のような 落葉焚きは
嬉しくて仕方ない。
  ずっと 飽くことなく傍で 楽しんでいた。
炎の持つ 熱き神聖さを全身に 伝わる快感。

松明・野焼き・護摩焚き・・・参加したいが なかなか叶わぬ現実・・・

雨は、落ちてこず そのまま 村積山へ。
キノコの似合う湿度。
ウスムラサキシメジ・キイロイボカサタケなどのいつもの
馴染みのキノコ達。

可愛い ハリガネオチバタケ群生に。
この近くでは お初。出かけて良かった~と。

森は、幻想的な靄が かかった状態。
女性の一人歩きの方に 三人も出会った。

下山は、陣屋周りで
南蛮煙管(ナンバンキセル)にも 出合う。
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万葉集では<思い草>として 登場する
歴史を感じさせるお花。
今や 絶滅危惧種らしい。

周回して 焚火場所に 戻る。
ほぼ 燃え尽きていた。
暖かい小山となった灰の温もりを 身体に感じて、
焚火管理の Sさんと 身の上話。

皆 いろいろと 荷を背負いながら それでも
この程度で良かったと 思いながら 明るく生きていく。

大丈夫!! 守られているから!!
ここに来れば そういう安心感で 満たされる。

紅花襤褸菊(ベニバナボロギク)

龍渓院本堂 裏庭
大株に育った ベニバナボロギク
赤い花と種子の綿毛の様子からボロ菊と。

何とも 分かりやすいとといえば それだけの命名。
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意外にも 歴史の浅い植物で 戦後の帰化植物らしい。

明治時代の ノボロギク 昭和初期の ダントボロギクとの流れから
ベニバナボロギク。

あまり 心惹かれる植物ではなかったのだが
若芽は食用可能の情報に エェッ・・?と 最近知って。

植物の歴史は 長いのだが、
このベニバナボロギクは、アフリカ原産で
日本上陸・誕生は 私よりも 新参者・・と思えば楽しい・・

ほんの数十年間でこれほど 存在感のあるというか
蔓延ってしまった現実。
ボロ菊 って 一寸 気の毒なネーミングにも
項垂れているのではなくて
<平気!! 平気!!> の呟きが聞こえてきそう。

一夜明けた 一夜茸(ヒトヨタケ)

昨日 10時頃の ヒトヨタケ・綺麗な傘を開く前の姿
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ヒトヨタケ(一夜茸)の名前のままなら 
今日の名木めぐりが 終わってからは 崩れてしまう!!
朝 早く 確認しなければ・・
朝8時過ぎ 昨日から 20時間後
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やはり 無惨な姿だった。
・・・・・
同じく 昨日10時の もう一本の ヒトヨタケの 幼菌
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20時間後の今朝 8時過ぎ
綺麗に 傘を開いていた。
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一日で 姿が 変わるキノコの貴重な観察が 出来た。(喜)

名木巡り

隣市 ネイチャーセンター 主催の
<名木めぐり> ツアー 20人

9時から マイクロバスで 名木愛護会の方が講師。
見学の名木は 全て神社仏閣の 境内。

<神社・お寺さん・大木>と 私の好きな所 三点セット。

エノキ・イチョウ・エドヒガン・クスノキ・ムクロジ・ケヤキ
スギ・シイ・ムクノキ・イチイガシ・ヒノキ等の 17本と
二か所の神社の社叢林。
どの場所も 夢心地で過ごした。

龍友の ヒデ子さんと参加し
二人で <木>と<気>のつながりを 語り合う。

クスノキ・ケヤキの 大樹の下から 空を見上げる。
幸せが 広がる・・天にも昇る気持ち・・・
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榎(エノキ)と 欅(ケヤキ)
タブの木とアカガシ
シラカシとウラジロガシ
木肌・葉が 良く似ていて区別が難しい。

お弁当持参で、午後四時まで巡り、
会費は たったの200円。
お金持ちの 隣市のイベント。ありがたき事。

お茶の花

龍渓院の境内・界隈は お茶の花が いっぱい。
路傍に雑草の如くのお茶の木だが
お花は 温かい品性を感じさせる <白>
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ウォーキングしていても 本当に気持ち良い季節。
ノコンギク・アキチョウジ・ツリガネニンジン・ツルニンジン
スズカアザミ・マツカゼソウ・アキノタムラソウの花・花・花

蝶も、アサギマダラはじめ キチョウ・アゲハなど

図鑑で見たような茸発見。
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 <ヒトヨタケ>か<ササクレヒトヨタケ>のようだ。
明日の 変わり身が 楽しみだ。
プロフィール

やまぼたん

Author:やまぼたん
☆子ども達は巣立ち、仕事も卒業。
☆往復3000歩の曹洞宗の古刹 龍渓院へ通う日々の暮らし。
☆嬉しい・楽しいアラセブン日記です。

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