山桃

ウォーキングで。
山桃の小枝  数本見つける。
二日前の 風雨。
多分 その日に 落としたものだろう。
山桃の季節なのだ。
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龍渓院にも 本堂前に大木があるが
近年勢いが なく、実もつけないままである。

総代のDさん 一日中 苔庭の手入れされている。
ふっと その姿が 入口の羅漢さんの 一人の
姿に 重なって見えた。

  
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木大角豆(キササゲ) 

今日の龍渓院は 吟行の皆さんで賑わう。

菩提樹のお花は 盛りを過ぎたが まだまだ綺麗。

無患子(ムクロジ)のお花は、今一番。
米粒ほどの王冠のようなお花が、苔に咲く花のように
落花状態。

河骨が 本堂前の小さな池を 色取り。
句帳を片手の皆さんの視線が 境内のあちこちに。

大木キササゲのお花は 終わったが
境内に こぼれ種で育った 若木に咲いたお花。
幼木のお陰で 目線で楽しめる。

水揚げは 悪く 切り花には適さないので
そのままで 楽しむしかない。
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ここにいれば、顔馴染みの龍友とお花談義して
幸せを共有。

心配事は尽きなくても 何とかなるさと思えてくる。
これぞ、龍渓院の力。

緑の視界

朝目覚めて 窓を開ける。
広がる金木犀の垣根・梅・楓・花水木・錦等々
木々の緑・緑・・・・。

東京で 一番飢えていた世界である。
朝一番、緑を探して 視界に いれた朝。

我が家では 窓を開けると 緑しかない世界。

この当たり前だった朝の視界が
こんなに 幸せな世界だったという気づき。

龍渓院から村積山へ。
ほしいままに枝を張り のびのびした木々。

東京にも 大きい木々が 街路樹や公園にあったが
全て お行儀が良すぎて ・・・
綺麗だけど 奴隷化された緑。

龍渓院の少し奥では、
三光鳥の <ホイホイ>の 鳴き声
コジュケイの けたたましい 田舎者丸出しの鳴き声。

森では、イチヤクソウも咲き始めた。

お久しぶりと<龍友>との 会話が弾む。
この日常が 返ってきた幸せ。

今年は、梅が30キロばかり収穫。
毎年  収穫量は 増加。
一本の木の 力に 驚くばかり。

シロツメクサ

一ヶ月ばかりの東京生活も 終わりに。
東京を去る時は せっかく歌舞伎座へ 徒歩数分の
ところだから 自分へのご褒美に 歌舞伎鑑賞してからと
余裕をもって 過ごした この数日だった。

いざ、帰れるとなると もう歌舞伎など・・・・と
初めての所を ウォーキングして お終いに。

東京にも 長い茎のシロツメクサを公園の一角に
みつけた。

孫娘へのプレゼントに 花環を作った。
東京のシロツメクサは すぐに刈られるので
お花が咲いても 茎が短く 花環ができないね~と
諦めていたのだ。

アカツメクサも見つけて お洒落に。
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久しぶりの我が家で。
一時間ばかり 草取りして 我が家に帰った~気分。

長年、平凡な日々のなかの 衝撃の一ヶ月。
息子は いい伴侶に恵まれ 救いであった。

お陰で 私も いつもの生活が 始まる。

東京@ビックリ4

東京でであった野鳥は雀と鳩、椋鳥くらい。
公園で休んでいると
妙に雀との距離感が 近い事に気づく。
我が家の庭でも、毎日見ている雀だが
こんなに近くには 寄ってこない。

人口密度の高い都会の雀は、
田舎程の距離を保っての生活は、無理というより
人に馴れすぎた結果だろうか?

人との距離感と雀との距離感が
都会と田舎では 反対になる。
次々と私の傍に来る馴れ馴れしい雀。

田舎者故に 親近感?
今日は、ワルナスビのお花をみつけた。
可愛いお花なのに、農家泣かせの植物故
お気の毒な命名に。

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姫女苑(ヒメジョオン)

6月13日 兄の祥月命日。
あれから三年。P_20170612_081144.jpg

兄がいてくれたら、いてくれるだけで
どれだけ 気持ちが安らぐだろうか。


今回兄の存在の大きさを 再認識。
三年前 まさに兄が逝こうとしていた時
龍渓への入口手前、グランドの法面に
群生していたヒメジョオンのお花が キラキラと
光って私を取り囲んだ。

兄が来ている。ここに!と   感じられた。
程なくして 知らせが。
やっぱり、兄が最期のお別れに来たのだった。

あの時は、ハルジオンと思っていたけれど
いろいろ調べてみると
ヒメジョオンだった。

両者は本当に紛らわしいが やっとはっきり区別できるようになった。

ハルジオンとヒメジョオン

今年も、あの法面にヒメジョオンが咲いている。
三年前程の群生は、しないままだが。

紫式部(ムラサキシキブ)

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朝の散歩で たくましい紫式部をみつけた。
この紫式部の生命力に拍手。
(正式には 紫式部と微妙に異なり 葉の鋸歯などからコムラサキ)
逆境に強く、我が家の界隈でもブロック塀の間だったり
わずかな隙間から 伸びてくる。

ここ東京でも みつけた。
よくもまあ、切られる事もなくここまで
良かったね~と。
蕾もいっぱい付け、お花も咲きはじめた。

いずれは、往生の運命だと 想うから
いっそう 愛おしく感じられて仕方ない。

東京@ビックリ3

いつも病院で、時間が合い顔なじみになった御婦人
話はしないけど、同病相憐れむ感じで 以心伝心。

先日、帰りにロビーで 一緒に。
夜最後までいたので、私も近隣住民と思われた様子で
話しかけてみえた。

当然私も夫の付き添いと思っての話し掛けに
私も事情をいろいろ 伝えた。

とても同情して頂き
名前さえ知らぬ私に対して
ご主人様と二人暮らしでそのご主人様が入院中。

部屋は空いていますから、私の家にどうぞ。とーーー

もうビックリ!
ここは、東京。
私の住む田舎でもこういう事って 有り得ない。
ご丁寧にお礼を言って、長期予約済みですからと
お断りした。
温かいお気持ちに 心和らぐ。
東京にも こんな方みえるのだと感じた幸福感。

夏椿のお花。
白い花びらの何とも言えぬ愛おしさ。
娑羅の方が このお花にはお似合い。

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東京@ビックリ2


とにかく歩く。
自分の体力保持の為。
いずれ登山再開するためには、筋力低下が命取りに
ならないように。

毎日10キロ以上 二万歩前後。
ただ坂道がないので、登山に必要な筋力が心配。
とりあえず、今は三階なので、エレベーター使わず
階段で上り下り。

東京といっても、中央区、江東区だけの範囲だけど
私の感覚ではとても下り坂には 思えないホンのささやかな下り坂。

これにご丁寧に 大きな看板。
下り坂注意!
何これ!過保護!

この程度の坂道に看板必要なら、私の住む団地には
看板だらけで 変になりそう。

東京ビックリのお土産話に。
街路樹で お初のお花発見。

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東京@ビックリ1

東京暮らしが二週間を 越した。
クヨクヨしても始まらない。
自分の健康を損ねては、元も子もなくなる。

歩くことだけは、自信があるので
出来るだけ歩くに徹した。
地下鉄を利用すれば、時間の短縮にはなるが
あの地下に潜る行為そのものが、
元来がアウトドア派の青空天井が好きな私には
ストレスで、乗り物は 専らバスに頼っていた。

昨日、中央区コミニティバスの存在を知った。
病院への途中まで、利用し残りを
歩けば、気分転換にもなるし
コミニティバスは、道路も異なり、違う景色も
楽しめる。今日はこれで。
近くに、コミニティバスの停留所があるはず。
普通のバスとは、ちょっと離れているようなので
近くの交番へ。

この近くの中央区コミニティバス、南循環
 バス停は、〇〇と尋ねた。
〇〇なんて日本人なら多くの人が知っている固有名詞。
交番のお巡りさん、
コミニティバス? 南循環? 〇〇バス停?
これ以上の情報は、?と 聞かれてしまった。

これ以上の情報って、一体何を答えればいいの?
お巡りさんは、う~ん?と言いながら
ファイルを取りだし、思案。
やがて、かなり先の信号を指し、あそこを
曲がってと その先辺りにありそうと
何とも自信のない案内であった。
言われた通りの信号を曲がり、お店で尋ねる。
親切に教えていただき、ヤレヤレ。
朝の散歩でのバス停確認。
周囲を見回してみる。

あれっ。ビックリ。大周りしなくてもさっきの
交番すぐそこじゃない!

バス停から10歩ばかりの信号を 直角に
200歩まっすぐ歩けば、先ほどの交番。

東京の交番って、200歩ばかり先のコミニティバスの
バス停も把握できないほど、複雑多岐?
東京ってビックリ。
早くもミニヒマワリ。

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プロフィール

やまぼたん

Author:やまぼたん
☆子ども達は巣立ち、仕事も卒業。
☆往復3000歩の曹洞宗の古刹 龍渓院へ通う日々の暮らし。
☆嬉しい・楽しいアラセブン日記です。

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